富里市議会 2023-02-06 02月13日-01号
一方で、政府は、重症化率が低く、抑えられている状況等に鑑み、季節性インフルエンザと同じ5類へ引き下げる方針を決定しております。 本市といたしましては、今後、5類への変更が速やかに行われ、また市民の皆様に混乱が生じないよう、国・県との連携により、周知等の徹底をはじめ、関係機関等との協力など、ウィズコロナ、アフターコロナでの対策について取り組んでまいりますので、御理解、御協力をお願いいたします。
一方で、政府は、重症化率が低く、抑えられている状況等に鑑み、季節性インフルエンザと同じ5類へ引き下げる方針を決定しております。 本市といたしましては、今後、5類への変更が速やかに行われ、また市民の皆様に混乱が生じないよう、国・県との連携により、周知等の徹底をはじめ、関係機関等との協力など、ウィズコロナ、アフターコロナでの対策について取り組んでまいりますので、御理解、御協力をお願いいたします。
市民に対しても重症化率や死亡率を参考に注意喚起をきっちり行って、中長期的なメリット、またデメリットも伝えておると。お子様と保護者の方が十分に理解した上で極めて慎重に判断してくださいとしております。
未成年への新型コロナワクチン接種については、重症化率の極めて低い未成年に対して打つ意義、中長期的にどのような副反応が起きてくるのか分からない治験中のワクチンを打つことは非常にリスクが高く、一度立ち止まって考えるべきだと思います。 感染症には様々な対策がありますが、今後、ウイルスがどのように変異しようが、また新たな感染症が流行しようが、安全かつ絶対的な対策が一つあります。
◆3番(藤江研一) 現在流行しているオミクロン株は、従来より重症化率は低いものの感染力が高いため、感染拡大による重症例の増加が懸念されています。また、若い方であっても、新型コロナに感染後重症化するリスクや症状が長引く後遺症の発生リスクがあります。身近な方またご自身を守るためにもワクチン接種が望まれます。市における若年層へのワクチン接種促進の取組について伺います。
また、現在主流となっておりますオミクロン株と違った遺伝子を持つBA.2株は、感染力が大きく、そして重症化率も高いとの報道が医療機関からございました。本市においても新たな対応を今後求められることが予想され、重要な課題として考究されるものと思います。 それでは、質問項目に準じて質問させていただきます。 大きな項目1番目は、来年度より基本設計及び建設を予定されている消防訓練棟についてお伺いいたします。
国立国際医療センターの大曲貴夫国際感染症センター長は、オミクロン株の重症化率は低いと見られますが、現在の日本でのデータを見ますと、感染者100人のうち少なくとも二、三人前後は酸素投与で、油断のできない危険なウイルスに変わりはないと言われております。感染者が桁外れに増えて、それに比例して中等症や重症化が増え、医療の逼迫の原因にもなっていると。 全国の自宅療養者数も過去最高を更新しております。
先進国を中心にワクチン接種完了比率が60%を超えてきており、新規感染が引き続き高水準で推移する中でも、重症化率、死亡者比率は抑制されています。ワクチン接種や陰性証明などの防疫措置を講じつつも、外食やスポーツ、娯楽など、外出関連の経済活動再開が進んでいます。 日本経済は、10月の緊急事態宣言解除後も新規感染者数が低位で推移しており、飲食や宿泊など外出関連業種を含め、国内経済活動の再開が進んでいます。
この2つのデータから読み取れるものは、若年世代の死亡率も重症化率も極めて低いということです。これは間違いないですね。もう厚労省のデータですから、作った数字は全くありません。 一方、新型コロナウイルスのワクチン接種後の死亡者数1,093人。これは令和3年8月25日発表時点です。重篤な副反応事例として報告事例、10代が34件、20代が392件報告されています。
重症化率、死亡率も圧倒的に低くなっております。 本市における65歳以上の皆さんと基礎疾患をお持ちの皆さんの接種状況と、40歳以上の皆さんの接種申込み状況と、先日より申込みの始まった若年層の皆さんへの接種推進について伺います。 ○副議長(平野英男君) 健康福祉部長、坂本秀則君。 ◎健康福祉部長(坂本秀則君) お答えいたします。
本市の課題については、接種券の発送を重症化率の高い年齢層の方が早めに接種できるように、また、予約受付の混乱を避けるため、年齢を区切り、段階的に発送しました。大きな混乱は生じませんでしたが、一方で、市民の方からは、接種券が届かないため早く接種をすることができないなどの御意見も伺っています。 今後の64歳以下の方への接種についても、状況を十分考慮し、円滑に接種できるよう進めてまいります。
本市におきましては、令和2年度について、本事業の助成対象者を65歳以上の検査希望者、基礎疾患を有する方または介護保険施設等の新規入所者としておりましたが、この60歳代からの重症化率が高くなるというエビデンスに踏まえまして、また県の検査体制の整備計画との整合性から生じる行政検査への影響等も含めて、助成対象者を検討した結果、令和3年度につきましては65歳以上の高齢者としたところでございます。
そこで、PCR検査の拡充についてですが、いまだ感染した場合に重症化率が高いと言われる高齢者、とりわけ65歳以上の全高齢者と高齢者施設で働く従事者に対し、希望される方にはPCR検査を受けられる体制を整備してはどうか。
新型コロナウイルス感染症の流行が続く中、10月時点での厚生労働省の調べによれば、70歳代の重症化率は、30歳代と比較すると47倍であるとのことでございます。このことから、市といたしましては、重症化するおそれが高い高齢者の不安解消を図るため、65歳以上の高齢者等の希望する方について、無料でPCR検査を受けられるようにするための予算を今回の補正予算に計上させていただいたところでございます。
私は、市内での陽性率、死亡率、重症化率、病床の逼迫具合、感染経路不明割合などの数値を見ながら冷静な判断をすべきで、警戒レベルの基準や指針を定め、対応などを合理的に決めていくことが必要ではないかと考えます。私は議員定数をむやみに削減することは望んでおりませんが、こんなことを続けている議会であれば定数削減なども考えざるを得ないと、そういうふうに市民も思っておると思います。
できることならば、本当は市民全員に補助を出していただきたいとこ ろでありますが、財政の問題もございますので、重症化率の高い65歳以上の方、対象は多分、 7,500人くらいになるのかと思うんですが、なるだけ多くの方に予防接種を受けていただいて、イ ンフルエンザの予防をしていただきたいなと思っております。
ラウンドアバウト方式の交差点につきましては、その形状と仕組みから設置できる交差点が限られますが、この交差点につきましては、想定する交通量も問題なく事故の重症化率の軽減にも高い効果があるとして、警察も推奨しております。今後は、整備の方向性について改めて地元区と具体的な協議を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(秋山忍君) 神崎利一議員。
それは、世界中が疲弊している中、日本の新型コロナウイルスの感染率、重症化率、死亡率の桁外れの少なさです。これは日本が一番世界でアドバンテージを持っている点です。日本の国益が何なのか考えたときに、新型コロナウイルス騒動でわかったことが、大きな問題の一つとして、サプライチェーンの脆弱さ、中国等の海外への依存の危険性です。
緊急事態宣言中、私は重症化率や死亡率等の数字を見ていても活動の制限が適切なのか疑問を感じることも少なからずありました。疾患のある年配の方々と元気な若者、必ずしも同様に考える必要があるのでしょうか。厚労省人口動態統計によれば、国内年間死者数136万人のうちがんで死亡の方は38万人、肺炎が9万5,000人、自殺が2万人、インフルエンザ死者数3,400人とのことです。
ただ、重症化率とかそういった面は、既存のインフルエンザ等と比べてどうなのかということは、まだそれほど重いとは言えないということは、これもまだはっきり言えることなので、冷静に、今回の場合はそういう国の情報をもとに、地域に対してもしっかりとした、周知を行っていただきたいと思いますけれども、何分にもこの新型コロナウイルスは、その出自というか、何でそういうウイルスが発生したのかも明らかにされてないくらい、新
風疹や水痘は妊娠第1三半期に罹患すると先天性風疹症候群、先天性水痘症候群の発生可能性があり、水痘は妊娠中に発症すると妊婦自身の重症化率が高いのみならず、出産前5日から出産後2日に妊婦が水痘を発症すると重症の新生児水痘が発症すると言われています。麻疹の予防接種をすることで、妊婦の麻疹発症に伴う流産・早産を予防します。おたふく風邪の予防接種をすることで、妊婦のおたふく風邪発症に伴う流産を予防します。